たんこぶんちん、がんビクだけじゃなくて
今、九州のロックシーンが熱い
MOSHIMOにやられて
ダメ押し気味に ポルカドットスティングレイ
とても良いよ・・・・
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人間は自己の運命を創造するのであって、 これを迎えるものではない
たんこぶちん、YAMAHAのメルマガでさっきその存在を確認したんですけど
http://jp.yamaha.com/services/musicfair/?ddm
なんだろうな・・・・・ なんだか懐かしい感じがする・・・
http://tancobuchin.jp/
バンドの演奏を聴いて、さらに懐かしい気配が・・・
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そうだよな・・・
楽器の販促を考えた場合、年少の超絶技巧プレイヤーは販促に成り辛いと思うのですよ。
そういう子を観て自分も楽器をやろう!とか奮い立つのはごく少数。
逆にこういう発展途上の形態の方が販促に繋がるし
楽器の販促と言う視点を切り離してみても、
努力して何かを得ていく過程が見える事、すなわち「希望が見出せる」その事に価値がある。
成長を見守ったり、同世代なら共に成長していく共感を得るとか
色々と意味があって価値を見出しやすい。
なんか・・いいじゃない。
そういうのって、地味に大事だと思う。
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売れている時はこう思い込むしかない
売れる音楽が良い音楽だと
実際、そんな訳が無い。
事実、売れなくなれば「売れる音楽が良い音楽だ」などと口走らなくなる。
あれほど売れる音楽が良い音楽だと吹いていたのに、だ。
なので、売れる事と良い音楽かどうかは別の話だ。