え~~~ あった方がいいよ( ・ω・)∩と
ずっと勧めてた外付けHDを姉川がようやく入手してくれたので
そのセットアップのお手伝いをしてました
まぁ、、特殊なタイプを除いて
こういうのは女性は苦手ですからね・・・
とてもじゃないけど、
SNSでのテキストのやり取りとか電話だけでは無理です
基本的に歌を録ってるWindowsマシン(DELL)だけで使うなら
パーテーションを切るのもフォーマットも特に大変でもないですけど
姉川のプライベートマシンはMacなので
500Gを3パーテーションで切った場合
1つのパーテーションはFAT32にしないといけない
とか、そういう事もあるんで
まぁ、色々とやってもらいました
あぁ・・姉川のDELL(省スペースマシン)は、
私の好みでw XPクラシックになっているのでこの画面ですけど
W2kでは無いですよw
ともかく、作業をしている画面を見ながら
あれしてこれしてを話せるので これは、、やっぱり便利だなぁ・・
Skype
http://www.skype.com/
打ち合わせも瞬時にできるので
1stALアルバム制作中も大活躍でした
で、
MacでNTFSフォーマットしたフォルダはどう見えるのだ?
見えたとして、ファイルの読み書きは?
そのあたりは不明でしたので
それを検証してもらったら
NTFSフォーマットのファイルを
Mac側でそのまま見る事はできる( ゜д゜)!
(・・・見れないと思ってました
で、ファイルをMacにドラッグする事もできる
できないのは
MacのファイルをNTFSでフォーマットしたドライブにドラッグすること
(まー あたりまえだ
と言うことで、これは、良い検証でした
で、MacでもWinでも読み書きできるFAT32
これは、知ってる人は知ってますが 36Gの壁があるんです
それを乗り越えるために必要なのがこれ
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se443311.html
FAT32Formatter
とかも、使ってもらいました
クイックフォーマットだと時間もさほどだと思いますけど
不良のクラスタがあるのは不味いんで・・・
通常のフォーマットをしてもらいました
かなり時間がかかりましたけど仕方ないですね
とまぁ、これで今後
作業ドライブは外付けHDでと言う事になりまして
本体のHDの負荷は下がります
ちなみに、USBの外付けHDはNGとしました
接続方法は、
e-SATAかIEEE(ファイヤーワイヤー)と指定w
本当はe-SATAの方が良いのですけど
e-SATAを使うとなると、
PCの本体を開けてe-SATAボードを増設してもらう事になるので・・・
そこまでやらすのも・・・(笑)
と言うことで、
すでに増設してあるIEEEボードを活用してもらう事にしたわけです
なぜUSBを勧めないか?と言う話は、なが~~くなるのでw
割愛します