という事で
姉川チームの会合だたわけです
海鮮がいいなー( ・ω・)∩とリクエストしていたので
場所は海鮮になりました
初めてのお店ですけど
ともかくですね・・・リーズナブルな上に量が多いと言う
それを実感したのが
これですね
イワシのフライですけど
まさかのこの量!
そしてクジラのフライもこの量
姉川がクジラを食べた事が無いとの事で、竜田揚げを頼みました
それで、あれ?( ゜д゜)・・・島らっきょうがあるんだ・・・!と
島らっきょうをオーダー
そう言えば、今時期ですね島らっきょう
旨かったですよ
結局、3皿注文と言う事になりました
そして刺身の盛りですけど・・・
カワハギの刺身を選んだこれが・・確か・・¥2400ちょっと
このボリュームで・・・その値段は・・・凄いなと思いましたよ
まぁ、なのでお店は1チーム2時間と言う時間制限があるし
平日だと言うのに、早い時間から店内満杯です
で、問題のバナナ梅酒です
これを頼むまでに
ビール⇒梅酒の水割り⇒バナナ梅酒と言う経路なんですけど
これは、これ単体で飲むと旨いんですよ
しかし・・・料理と合わない( ゜д゜)・・・・本当に合わない
特に刺身との相性は最悪ですよw
という事で、濁り酒を頼みました
濁り酒の続きはこちらでどうぞ
姉川のブログです
http://chinatsuanegawa.blog26.fc2.com/blog-entry-275.html
2010年3月27日土曜日
バナナ梅酒
2010年3月17日水曜日
音楽とは数学
音楽と聞くと「文系」って思う人もいると思うけど
実は・・・思いっきり「理系」
数字が常に付きまとう
美しい音には、美しい数字がある
この数字とこの数字の間にこの数字が入るから美しい
と言う事の連続な訳ですよ
それが時間軸に沿って進んでいる
調和とはすなわち、「数字が整っている」
それが調和の正体です
そして有機的な揺らぎをもたらすエッセンスが
「数字のズレ」
で、
コンマ1秒違えば
調和する数字のズレ数も変化する
それは、
ズレの要因の数字も、
基盤となる数字も変化を求められる
基盤に、数十、数百の音(数字)がいたら
それらも正しく変化しないといけない
あまりにも数字が多すぎるので
数学的と思えずに
文系と感じる人も多いかもしれないな
けど、
音楽とは数学なんですよ
2010年3月6日土曜日
CoverSong
以前、MGMTのKidsをyoutubeで検索した時に
Coverもヒットしていくつか見たんですけど
その中に良いな・・ってのが2つありました
特には、この子ですね
いやぁ・・・・( ゜д゜)・・・・ 凄くいいですよ・・・・・
伝わってくるモノがある
そして、もう一人はこの子
この子も良いんですけど・・・・
何と言うか・・・認めて欲しいと言う主張が強すぎる気がする
確かに良いんですよ
でも、
自己主張が裏目に出てしまうタイプのような気がします
最近もよくUPしてますけど・・・
ちょっと内容が荒いですね
”私には才能があるから、それをもっと認めろ 何故認めない”
そういうイライラした感じを拾ってしまう
確かに、才能はあると思いますよ
でも、何かが多いか、少ないか・・・
ちょっとね
頭冷やしたら?wって感じですね
いやぁ・・比較してもなんですけど・・・・
この子は良いです