2011年1月13日木曜日

Cubase5.5をWindows7-Ul64bitで動作させてたけどXPに戻す

夏にWindows7-Ul64bitにOSを変更してCubase5.5を使ってきましたが
ちょっと微妙な問題が複数ありまして
(細かい問題の堆積)
やはり・・・XPに戻そうかなと決意しました。
一番大きな理由は
結構昔からDAWを使ってきてるので、古いVSTとかVSTiが多い
当然VST3には対応してない
それどころか、VST2にも対応してないプラグインもある
それらを走らせるのにVSTブリッヂが動く事になるのですけど
これがですね・・・まだまだ色々と問題がある事と
(ファイヤーウオールとぶつかる とか)
ブリッヂするプラグインの数が多すぎてCubaseがクラッシュしたり
OSが影響受けたり
ともかく・・・問題が多すぎる
まぁ、何もかもをWindows7-64bitOS対応製品を使えば良いのだけど
それは現状無理ですね・・・・
ずっと手元にある個性的なプラグインを捨ててしまうのは無理です
とすれば、やはりOSをXPに戻すのがベターかと

ちなみに、XPのHDDは温存してあるんで
OS用のHDDを入れ替えれば、簡単にOSが切り替わるわけです。
まぁ、今度は
Windows7-Ul64bitの入ったHDDを温存って事になるわけです。

ともかく・・・・
様々な条件混在は難しいと言うか、無理がかかる
無理はやっぱり通らない

XPに戻そう

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使えなくなってたシンセが、また使えるようになる事がうれしいかも知れない。