最近お気に入りの男性シンガーです
James Morrison
声にかなり特徴がありますね
うっかり?w これを思い出してしまいました
Simply Red ミックハックネルの声
ん~~~・・・ 久しぶりに聴きました・・・ いいな・・・やっぱり
最近お気に入りの男性シンガーです
James Morrison
声にかなり特徴がありますね
うっかり?w これを思い出してしまいました
Simply Red ミックハックネルの声
ん~~~・・・ 久しぶりに聴きました・・・ いいな・・・やっぱり
何故か お勧め動画の中に「佐賀新聞」のチャンネルが(笑)
思わず見てしまいました
考えてみると・・・ 紙媒体が映像チャンネルを持ったと同じですから
感慨深いですね
http://www.youtube.com/SagaShimbun
映像の説得力と言うのは やはり強いですから
え~~~ あった方がいいよ( ・ω・)∩と
ずっと勧めてた外付けHDを姉川がようやく入手してくれたので
そのセットアップのお手伝いをしてました
まぁ、、特殊なタイプを除いて
こういうのは女性は苦手ですからね・・・
とてもじゃないけど、
SNSでのテキストのやり取りとか電話だけでは無理です
基本的に歌を録ってるWindowsマシン(DELL)だけで使うなら
パーテーションを切るのもフォーマットも特に大変でもないですけど
姉川のプライベートマシンはMacなので
500Gを3パーテーションで切った場合
1つのパーテーションはFAT32にしないといけない
とか、そういう事もあるんで
まぁ、色々とやってもらいました
あぁ・・姉川のDELL(省スペースマシン)は、
私の好みでw XPクラシックになっているのでこの画面ですけど
W2kでは無いですよw
ともかく、作業をしている画面を見ながら
あれしてこれしてを話せるので これは、、やっぱり便利だなぁ・・
Skype
http://www.skype.com/
打ち合わせも瞬時にできるので
1stALアルバム制作中も大活躍でした
で、
MacでNTFSフォーマットしたフォルダはどう見えるのだ?
見えたとして、ファイルの読み書きは?
そのあたりは不明でしたので
それを検証してもらったら
NTFSフォーマットのファイルを
Mac側でそのまま見る事はできる( ゜д゜)!
(・・・見れないと思ってました
で、ファイルをMacにドラッグする事もできる
できないのは
MacのファイルをNTFSでフォーマットしたドライブにドラッグすること
(まー あたりまえだ
と言うことで、これは、良い検証でした
で、MacでもWinでも読み書きできるFAT32
これは、知ってる人は知ってますが 36Gの壁があるんです
それを乗り越えるために必要なのがこれ
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se443311.html
FAT32Formatter
とかも、使ってもらいました
クイックフォーマットだと時間もさほどだと思いますけど
不良のクラスタがあるのは不味いんで・・・
通常のフォーマットをしてもらいました
かなり時間がかかりましたけど仕方ないですね
とまぁ、これで今後
作業ドライブは外付けHDでと言う事になりまして
本体のHDの負荷は下がります
ちなみに、USBの外付けHDはNGとしました
接続方法は、
e-SATAかIEEE(ファイヤーワイヤー)と指定w
本当はe-SATAの方が良いのですけど
e-SATAを使うとなると、
PCの本体を開けてe-SATAボードを増設してもらう事になるので・・・
そこまでやらすのも・・・(笑)
と言うことで、
すでに増設してあるIEEEボードを活用してもらう事にしたわけです
なぜUSBを勧めないか?と言う話は、なが~~くなるのでw
割愛します
先日、知り合いから
お勧めデスクトップは?と聞かれて
今なら T3400かT5400 と即答w
今まで、Core2ノートで軽い録音だけしてきたようですけど
何しろ・・・●ONARと言う タコなwDAWを使ってるんで
設定が大変だったり
まぁ、、DAWが何であろうが
ちゃんとDAW使うならノートでは駄目ですからね
その駄目って事、かなり身に染みたようで
デスクトップって事にするようですけど
知り合いの問題は、「新し物好き」wと言う性格にもあります
SSDは?と そんな話もでましたが
オーディオファイルのサイズ的に、
SSDは相性が悪い
なので、
SSDなら、もう一世代後じゃないと駄目
と、キッパリ
まぁ、もうちょっと詳しく説明してあげないと駄目なんですけど
ワンドライブ構成でどうにかしようと言うのが
そもそもの間違い
OSとアプリのHDと作業ドライブは絶対に分けるべき
と言うことで、
最低でも2ドライブ構成にしないと
どんなにCPUの速度が上がろうがL2キャッシュが上がろうが・・
まともにやろうとするなら 1ドライブは駄目
CPUもQuad ならいいか?と言えばそうでもなくて
アプリがQuad に対応してなかったら意味がない
と言うか、DAWの性質上、それほどCPUに寄り掛からない
(まぁ、高クロックである方がいいけどね
やっぱりボトルネックはオーディオファイルのレスポンス
とすると、HDの環境がかなり重要という事に行き着く
そうだなぁ・・・今なら速度を考えればSASって事になるかな
でも、SATAでも プラッタ数とキャッシュを優先的に考えて
作業領域のパーテーションをあまり大きくしないで使えば
RAIDを組まなくても、ほぼ大丈夫
私は以前、SCSI-HDでRAIDを組んでやってたけど
試しにSATAを早めに導入して使ったけど 結構いけた
と言うことでSCSI-HDシステムをSATAに切り替えた
まぁ、結局はPCのバランスって事ですね
何かが唐突に高性能でも意味がない
全体のバランスを取りながらパーツのグレードを上げる
って地道な方法がベストです
新しければ何でもいいって そんな単純な話じゃないって事です
DAWは、
例えば50MB前後のファイルを何本も同時に走らせる
と言う、
他のアプリとはちょっと違った特殊なモノですからね
なので、ノートPCは絶対に薦めません
あの狭い筐体にギッシリと色々詰まってて
熱抜き的にすでにギリギリなのに
それで、内臓HDに高負荷をかけるとどうなるか?
熱暴走が起きるんですよ
で、高負荷がかかるのでパーツが痛む
本気で使うなら・・ノートPCは論外って事になるわけです
MySpaceのMP3プレイヤーが・・・
いきなり変わった ( ゜д゜)
まぁ、いきなり変わるのは今までもあったので
それはいいけど
でも、このままでは、
ページデザインと合わないところも出てきそうな色だな
それと
ポップアップにも対応したのね
http://www.myspace.com/mihamamacoto
2月25日 本日
姉川千夏 1stAL "Ablaze" 発売です
このアルバム、実は
姉川と私だけで音を作りました
ボーカルパートは全て”姉川千夏”本人が録音しています
レコーディング当初
ちょっと無謀かな?とも思いましたが
ともかく、
音が音楽が出来ていく工程を自ら体験して欲しかった
まずは、”DAW”とはなんぞ?の説明から始まりました
それが2007年の秋です
なので
歌のみならず
ボーカルのディレクション
ボーカルのレコーディング
この重要な2点も
その経験も無い人間に
いきなりやってもらう事にしたわけです
歌うだけの人は沢山居る
作詞・作曲・歌って人も沢山居る
しかし
作詞・作曲・歌・ディレクター・レコーディングエンジニア
まで、やれるとなるとかなり少なくなる
まぁ、半分は面白がって(笑)やってもらったのですけど
半分は、
かなり本気で”武器”を持ってもらいたかった
年齢的にも若いとは言い難い(失礼w)
ならば
何かしらの武器を持たないと
これから音楽の世界を渡っていけない
なので、
泳げないまま ひとまず海に放り込んだ
これで溺れるようなら そこまで
しかし
溺れながらも必死で泳ぎを覚えたら
それは、
自分自身の武器になるほど強く太いスキルになる
人は、習ったって覚えない
昔の人は言いました
「習うより 慣れろ」
この言葉は、正にtruthだと思います
実戦に勝るモノは無いんです
だから、
泥にまみれようが 溺れかけようが
自力で頑張ってもらいました
多少は助け舟も出しましたけど
本当に多少です
自らの力で泳ぐ事が出来るようになるには
自らの力で泳ぐ事
最初はどんなに時間が掛かっても無様でもいい
歌や楽器には天才はいるけど
ディレクターやエンジニアには
(最初から)驚くような天才は絶対にありえない
なぜならば、「複合技術」だから
あれをこうすればこう
これをああすればこう
それを丹念に積み重ねていかないと出来ない事だから
それを自らの体験として持っているか?持っていないか?
人間としての強さにも繋がってくる事
全曲の歌を自らの手で録り終えた姉川千夏は
出合った頃の姉川千夏とは
もう、別人のようです
強くなったな と 感じます
Ablaze
様々な思いが詰まったアルバムです
よろしければ CDを手に取り、お聴き下さい
もちろん、ダウンロードサイトからのDLでもどうぞ
レコーディング秘話のようなお話は
また機会を見て書きます
姉川千夏1stAL "Ablaze" 本日発売です
宜しくお願いします
今使ってるハードウエアシンセは合計で8台かな?
って感じで、まぁ、少ない?と言えば少ない
ハードウエアシンセってのは その名の通りハードウエア
このタイプは ラックマウントタイプ( ・ω・)∩
鍵盤付きシンセの”鍵盤が無い”音源部分だけのシンセ
10年ちょっと前までだと
こういうのを「山積み」しないとアレンジができなかった
(10年・・( ゜д゜)・・いや、、7年前くらいまでかな?
その当時でもPC上で動くヴァーチャルシンセサイザーはあったんだけど
PCの性能の限界も低かった事と
まだまだ過渡期だった事で
まともに使えるヴァーチャルシンセは少なかった
それと、
ヴァーチャルシンセ(以下 Vsti)を生かしきるDAWの問題
Vstiを生かせるDAWも過渡期だった
それらが解決できれば
使う人が一気に増えるだろうと思ってたけど
本当にそうなった
けど、全部をVstiでは作れない
Vstiはハードウエアシンセと併用する
何故か?と言うと
アナログを一度も通さない音と言うのは
簡単に言えば「デジタル臭い音」になると言う事と
デジタル特有の”バリ”が音にいる
それと、音が平面的である
(今は、結構改善されてはいる)
と言う事で、
ハードウエアシンセと併用するわけです
一時期、凄くVstiに凝ったので
仕事PCの中には自分でも良く解らない数のVstiが入ってる
何十・・・( ゜д゜) と言う数ですね・・・
PCの中に何十台ものシンセが入ってる・・・
と言う事です
何十台もハードウエアシンセなんか、、置けないですよ
それに、買えないですよw
と言うか、
インプット数が足りなくなるので現実的じゃないですよ
と言っても
どういう方法を取るにしても
自分の気に入ったモジュールってのは出来てしまうので
結局、使うシンセって
ハードウエア+Vstiでも10台以内なんですけどね
でも、1音色だけ
このシンセのこの音( ・ω・)∩
ってのがあるんですよ
なので、沢山必要になるし
代わりの利かない1音色の為に
ほとんど使わないシンセも所持してないといけないw
それは
ハードウエアシンセもヴァーチャルシンセも同じです
色んなシンセを使うと解りますけど
”この1音色”( ・ω・)∩ ってのがあるんですよね
で、
昔使った音を探しているけど見つからないw( ノ∀`)ww
まさに、1音色だけのVstiなのですけど・・
どれだか解らない ・・・(°Д°)・・・
Vstiのトーンバンク(音色のストレージ)
って、多いと
128音色×4バンク=512音色くらい入ってるんですよ
で、この辺かな?( ゜д゜)・・・?
と、あたりを付けて、3つほどチェックしたけど・・
いない・・( ゜д゜)・・
1536音色もチェックしたのに・・w( ノ∀`)・・・w
どれだよ・・・ どこにいるんだ? ( ゜д゜)・・・?
お前がいないと困るんだ
姉川千夏 Ablaze
http://chinatsuanegawa.com/
今回のレコーディング
各種ネットサービスが無ければ
もっと困難だったと思う
特に感謝してるのは
fc2 SNS
http://sns.fc2.com/
fc2 SNSがあったおかげで
濃密かつスピーディなコミュニケーションが取れた
影のMVPかもしれない
そして、Windows LiveのSkyDrive
http://skydrive.live.com/?mkt=ja-jp
姉川のネット用PCはMacなのですが
Mac⇔Windows間のファイルのやり取りも
問題無く進められました
欲を言えば
1ファイルサイズの上限が50MB
と言う制限が70MBくらいになってくれれば・・・
最初から最後まで
SkyDriveでファイルのやり取りは完結できたかもしれません
けど、欲を言えば・・ですね
1ファイルサイズが50MBを超える事があると
きっと、色々と問題も起きてしまうのでしょうから
そして Skype
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/
文字だけではコミュニケーションの限界があります
Skypeのおかげで 不足分を補えました
fc2 SNS
http://sns.fc2.com/
SkyDrive
http://skydrive.live.com/?mkt=ja-jp
Skype
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/
本当に、この3つのサービスに感謝しています
http://chinatsuanegawa.com/
1月某日 都内の某所でアルバムのマスタリングを行いました
その模様の一部です
私はサウンドPとしてアルバムに参加しています
姉川
全曲チェック中 マスタリングエンジニア気分を堪能したようですw
姉川千夏 official WEB